水・化粧品

なぜメイプルは「Bun Bun 210」を扱うことを即決したのか?

それは、「身体にいい」を体感したから

BUNBUN210

「Bun Bun 210」に使われているのは、沖縄県沖合の深度600mの中層水と深度1400mから採取した、地球上で最もクリーンでミネラル分に富んだ海洋深層水です。その水に特別な電子を帯びさせると、細胞を破壊する事なく透過できるようになり、細胞内の水と混合し蓄積されている毒素を細胞の外に出す様促進させ、酵素を活性化させ、細胞内を洗浄する働きをする様になります。さらに、「Bun Bun 210」の製造過程で「植物性炭素光」という特殊な光を照射することにより水分子の電子エネルギーを安定化させます。

つまり、「Bun Bun 210」は、自然が生み出す最高の天然水と業界最高峰の科学が創り出した進化した水です!

Sarah化粧品は「Bun Bun 210」をベースに作っています。

Sarah化粧品 3つのこだわり

その1) 原材料はノンケミカル
その2) 界面活性剤不使用
その3)「特許技術」で老化しない力をつくる

その1) 原材料はノンケミカル

Sarahは「本当にこれだけでいいの?」というお声が多いシンプルケアです。それでも「白くなった」「頬のハリが違う!」と多くの喜びのお声が上がるのは、「高調波水」と共に配された様々な有効成分の天然の力。一般の化粧品は水を除く原料の8割以上がケミカル成分。それに対して Sarah は、ほぼ100%が天然成分です。化粧品に添加される有効成分は通常アルコールや化学物質を使って抽出されます。Sarah はその有効成分を抽出するのにも半年もの期間をかけて、天然成分によって丁寧に抽出。薬剤を一切使わず、特殊な方法で抽出したアロエベラエキスとシラカンバ樹皮エキス。その抗酸化作用は非常に優れており、年齢肌特有のくすみやシミを予防し、白く透明感のあるお肌に導きます。化粧品は毎日そして長年使うもの。何よりとことん安全性にこだわって作りました。もちろん、着色料、香料、ケミカル防腐剤等も不使用です。

その2) 界面活性剤不使用

人間の皮膚膜は天然の水と脂で出来ています。美容液やクリームは人間の皮脂を補うものですから、同じく水と油で出来ています。そのため、どうしても石油系あるいは植物由来の界面活性剤を使わないと作ることは出来ませんでした。しかし、Sarah は最新の科学技術で植物由来の界面活性剤ですら使用しないで美容液を作ることに成功しました。これは今までの化粧品の常識を覆す技術です。まさに化粧品の革命と言っても過言ではないと思います。

その3)
「特許技術」で老化しない力をつくる

年齢と共に肌の衰えを感じる根本的な原因は、コラーゲンを作る工場である「線維芽細胞」が衰えること。そして肌の細胞に栄養を運ぶ「毛細血管」の減少(ゴースト化)です。つまり細胞の老化が肌の老化に直結しているのです。人体の約70%は水で出来ています。私達の身体を構成する細胞も65〜85%が水と言われています。しかし、日々のストレスや化学物質が沢山入った化粧品、添加物の入った食事等の積み重ねで、この細胞内の水が汚れると細胞の働きは弱ります。Sarah のベースとなる「水」は特許技術で出来た「高調波水」。この特殊な水は細胞内の汚れた水をキレイでフレッシュな水へと取り替える奇跡の水。


細胞を傷つける事なく浸透することで細胞のデトックスを実現。また、高調波水と共に配されたGMO調合液(海洋深層水由来)は人の肌にとって必要不可欠なミネラルが全て含まれています。Sarahの究極の目的は、肌細胞のデトックスをし、天然のミネラルを届けることによって「線維芽細胞」を活性化し、「毛細血管」を蘇らせる事にあります。その結果、肌細胞が自らコラーゲンを生み出す力をつけ、ハリのある老化しない肌へと力づけてゆきます。

線維芽細胞の図

〜開発者からのメッセージ〜

化粧品の原料として、現在世界中で約9000種類の化学物質が使われていると言われています。
これらの化学物質の大半は人類によって合成され、中に含まれている有害物質も共に皮膚と人体に浸透してしまいます。また各種汚染、紫外線、医薬品などにより、皮膚への損傷も日々増加しています。

さまざまなトラブルを解消するには、細胞本来の力を取り戻し、元気且つ若々しい肌を保つことが一番大切だと思い、我々ENECOは、約30年間一筋で研究開発を続けてきました。

細胞の声に耳を傾け、ケミカルを限りなく飛ばし、物理技術手段と自然から力を借り、肌細胞を改善することと肌細胞に滋養分を補うことを中心に、本当の意味での純粋で安全な製品を追及してきました。

我々ENECOの30年間の情熱を込めて、一品づつ製品を仕上げてきました。美と健康を大切にする人々のお役に立てれば、我々の幸いです。

Sarah開発者
株式会社ENECO JAPAN代表取締役会長
四川大学 客員教授
安藤 伸章

[Sarahの開発元] 株式会社ENECO JAPAN
大阪市淀川区新高4-12-6

「水」研究開発協力者

中村 貴利 マサチューセッツ工科大学 客員研究員
野村 幸弘 大阪市立大学名誉教授
角田 豊  工学博士
張 志林  中国四川大学教授(漢方薬専門)